スタンプショウ2012「風景スタンプまつり」おとめーる協会さんの小型印
切手がしゃべる小型印!
東京・浅草で開催された「スタンプショウ2012」、最終日の29日(日)に行ってきました。
もちろん、会場内に設けられた郵便事業株式会社浅草支店の出張所での都内11支店の風景印や、日替わりの小型印などの押印がおもな目的のひとつ。
29日に押印できた小型印は、スタンプショウ(日替わり)と「風景スタンプまつり」の2種類でした。
小型印は、正式名称を「小型記念通信日付印」といい、風景印よりひと回り小さい直径32mmの消印で、押印には風景印と同じくとび色のインクを使用します。
私は普段、小型印はほとんど追いかけていないのですが(追いかけ切れないので…)、この「風景スタンプまつり」用に用意された小型印は、スタンプごころをくすぐるなんともユニークな印影で、ぜひ押したい!と思ったのです。
原画作者さんのブログを拝見したところ、印影がいわゆる「ふきだし」の変形印なので「切手にしゃべらせたい!」と書かれていて、それをヒントにいろいろとやってみました。
まずは今年の年賀切手の龍に、しゃべらせてみました。いかがでしょう?(使用切手:相模土鈴「頭龍」/年賀切手・平成23年発行)
これはけっこううまくいったので気に入っています(^^)(使用切手:戸籍制度100年記念/昭和46年発行)
前島先生にもぜひしゃべっていただきたかったのですが、ちょっと遠かったか。でもしゃべっているように見えないこともないかと。(使用切手:現行普通切手)
さっきの前島先生のが下にずれたので、その反動で今度は上にずれちゃいました(^_^;)でもまあまあかな。(使用切手:広隆寺弥勒菩薩/第1次国宝シリーズ・昭和42年発行)
ラストは猿くんにしゃべってほしかったのですが、これも右にずれました。惜しい!(使用切手:のぼりざる/年賀切手・昭和42年発行)
成功率が低かった原因は、押印してくれた方にこちらの意図をお伝えするのが難しかったこともありますが、やはり押印位置が目視確認できない(印面が見えない)というのが大きいでしょうね。
それでもベテランの局員さんだからこそこんなにくっきりはっきりまっすぐに押してもらえたわけです。
どなたかが、「軸や印面を透明な素材で作ればいいのに」というようなことを書いていましたが、たしかに、そうしたら風景印の押印事故?も減るでしょうねえ。
妙な注文にもかかわらず対応してくださった局員さん、そして何よりこんな楽しい小型印を作ってくださったおとめーる協会の皆さん、どうもありがとうございました(^^)
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